いとう矯正歯科

いとう矯正歯科

埼玉県狭山市祇園4-59 日佑ビル3F

医院情報

最寄駅

西武新宿線 狭山市駅

エリア埼玉県狭山市

院長伊藤 大輔

休診日木曜日・診療を行った日曜の翌週月曜日

診療時間

10:00~13:00、15:00~19:30

10:00~13:00、14:00~19:00

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CASE

症例・実績

※いとう矯正歯科ホームページより引用
引用元URL:https://ito-ortho.com/case.html

叢生(凸凹)

症例写真
治療前
症例写真
治療後

上下顎に重度の叢生(凸凹)を認めます。歯を排列するスペースをつくるため、上下顎両側の第1小臼歯(4番目の歯)、および残存していた上顎右側の乳犬歯(乳歯の犬歯)を抜歯しました。マルチブラケット装置を使用し、動的治療期間(装置を装着して歯を動かしている期間)は1年11ヶ月でした。

最初から歯の移動が終了するまでにかかった金額
790,000円(税込)

上下顎前突

症例写真
治療前
症例写真
治療後

治療開始年齢 : 27歳11ヶ月 女性
前歯の前突、および叢生(凸凹)を認め、口が閉じづらい状態です。これを改善するため、上顎両側・下顎右側の第1小臼歯(4番目の歯)、下顎左側の第2小臼歯(5番目の歯)を抜歯して治療を行いました。マルチブラケット装置と併用して、2本の歯科矯正用インプラントアンカーを植立して上顎臼歯の前方への移動を抑えました。動的治療期間(装置を装着して歯を動かしている期間)は2年8ヶ月でした。

最初から歯の移動が終了するまでにかかった金額
830,000円(税込)

上顎前突(成人)

症例写真
治療前
症例写真
治療後

治療開始年齢 : 17歳6ヶ月 女性
上顎前歯の前突を認め、口元の突出感が著明です。これを改善するため、上顎両側の第1小臼歯(4番目の歯)を抜歯しました。下顎は、骨の中に埋まっていた両側第3大臼歯(親知らず)のみ抜歯しました。マルチブラケット装置と併用して、2本の歯科矯正用インプラントアンカーを植立して上顎臼歯の前方への移動を抑えました。動的治療期間(装置を装着して歯を動かしている期間)は2年1ヶ月でした。

最初から歯の移動が終了するまでにかかった金額
760,000円(税込)

上顎前突(成長期)

症例写真
治療前
症例写真
治療後

治療開始年齢 : 11歳0ヶ月 女性
乳歯と永久歯がまじりあった、いわゆる混合歯列期の症例です。上下の前歯がかなりずれています。第1期治療として、骨格の不調和の改善を図りました。下顎の成長を促す目的で、機能的顎矯正装置(バイオネーター)を使用してもらいました。在宅時はなるべく、そして就寝時は必ず装着していただきました。 第1期治療の治療期間は1年1ヶ月でした。将来、患者さんのご要望がありましたら第2期治療に入ることになりますが、おそらく非抜歯の治療が可能ではないかと思います。

最初から第1期治療が終了するまでにかかった金額
370,000円(税込)

下顎前突・反対咬合(成人)

症例写真
治療前
症例写真
治療後

治療開始年齢 : 22歳1ヶ月 女性
骨格性の反対咬合(下顎前突)で、マルチブラケット装置を用いました。下顎の、骨の中に埋まっていた両側第3大臼歯(親知らず)のみ抜歯し、それ以外は非抜歯で治療しました。顎間ゴム(上下の歯の間にかける矯正用の小さな輪ゴム)を使用していただき、下顎の歯列を後退させていきました。動的治療期間(装置を装着して歯を動かしている期間)は1年7ヶ月でした。

最初から歯の移動が終了するまでにかかった金額
760,000円(税込)

治療に伴うリスクや副作用

  • 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  • 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
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