銀座しらゆり歯科

銀座しらゆり歯科ホームページより引用
引用元URL：https://www.shirayurishika.com/kyousei/case02.html

ガミースマイル矯正 治療例

治療前

治療後

患者様

20代女性【主訴：ガミースマイルを気にされて来院】

矯正装置・治療期間

審美装置（1年6ヶ月）

概算治療費

約800,000円

治療計画

上の前歯に伴って歯ぐきも下がってしまっていましたので、前歯を持ち上げていくと同時に、歯ぐきも持ち上げていきます。また上下の歯がずれた噛み合わせとなっていましたので、抜歯してかみ合わせを整えます。

担当医より

治療計画の通り、前歯を持ち上げていくことで、歯ぐきも持ち上がりました。また上の歯を２本抜歯して、噛み合わせも整えました。短期間で治療を終えることができたので、患者様にも満足していただけました。

矯正治療のデメリット（リスク）

治療中は、違和感や痛みが起こる場合があります
治療中は、歯磨きがしにくくなり、また虫歯や歯周病になりやすくなります。
症状により、抜歯が必要な場合があります。
症状により、治療前に、歯周病や虫歯治療が必要な場合があります。
後戻りする可能性があります。

銀座しらゆり歯科ホームページより引用
引用元URL：https://www.shirayurishika.com/kyousei/case03.html

出っ歯と八重歯の矯正 治療例

治療前

治療後

患者様

20代女性【主訴：八重歯を気にされて来院】

矯正装置・治療期間

審美装置（1年6ヶ月）

概算治療費

約800,000円

担当医より

出っ歯と八重歯の矯正治療。下の歯が先天性欠如で2本足りなかったため、上の左右の第一小臼歯を抜歯し、咬み合わせを整えました。また、出っ歯を治療するため、マイクロインプラントを利用しました。

矯正治療のデメリット（リスク）

治療中は、違和感や痛みが起こる場合があります
治療中は、歯磨きがしにくくなり、また虫歯や歯周病になりやすくなります。
症状により、抜歯が必要な場合があります。
症状により、治療前に、歯周病や虫歯治療が必要な場合があります。
後戻りする可能性があります。

銀座しらゆり歯科ホームページより引用
引用元URL：https://www.shirayurishika.com/kyousei/case04.html

すきっ歯の裏側矯正 治療例

治療前

治療後

患者様

20代男性【主訴：前歯の隙間（すきっ歯）を気にされて来院】

矯正装置・治療期間

裏側矯正装置（フルリンガル）・1年

概算治療費

約1,000,000円

治療計画

「舌を前に出す」という癖が原因で、歯全体に隙間ができており、また少し前に出てしまっていました。さらに、右奥歯はシザーズバイトであったために噛み合わせも考慮する必要がありました。矯正装置としては、目立たない装置をご希望であったため、インビザラインも検討しましたが、より早く安定した治療法をご希望もされたため、裏側装置（フルリンガル）にて行うことにいたしました。

担当医より

治療開始前に、「舌を前に出す」という癖を矯正するため、舌のトレーニング（筋機能療法MFT）を行なっていただきました。その後、裏側の矯正装置を装着した後、顎間ゴムを使用してシザーズバイトの改善を約2ヶ月間、およびスペースクローズを行いました。舌のトレーニングや顎間ゴムの使用についても、積極的に真剣に取り組んでいただけたことで、治療全体もスムーズに進行し、約１年という短期間で治療を終了することができました。

裏側矯正治療のデメリット（リスク）

装置に触れるため、舌が痛くなることがある
発音がしづらいことがある
歯磨きがしづらいことがある
表側矯正よりも治療が高い
一回の治療が長くなることがある

銀座しらゆり歯科ホームページより引用
引用元URL：https://www.shirayurishika.com/kyousei/case05.html

上下の叢生のハーフリンガル矯正 治療例

治療前

治療後

患者様

20代男性【主訴：出っ歯と上下の歯の叢生（でこぼこ）を気にされて来院】

矯正装置・治療期間

ハーフリンガル・2年5ヶ月

概算治療費

約1,100,000円

治療計画

スペースを確保するため、上下左右ともに4番の歯を抜歯することにしました。
また、目立たない矯正装置を希望されましたが、抜歯ケースではマウスピース型矯正装置よりもワイヤー矯正装置の方が安定した治療ができることから、裏側矯正をおすすめしたところ、ハーフリンガル（上の歯には裏側に、下の歯には表側に矯正装置を装着）を選ばれました。

担当医より

患者様の骨格的に下顎の方が上顎よりも後退していたため、少し上の歯が内側に傾いて見えますが、しっかりと綺麗な歯並びに改善することができました。
2年以上治療していただきましたが、就職前に歯並び矯正が完了できたことにも安心されていました。

裏側矯正治療のデメリット（リスク）

表側矯正装置やマウスピース型矯正装置に比べて治療費が高い
表側矯正装置に比べて治療期間が長くなる傾向がある
舌が装置にあたり、違和感がある

銀座しらゆり歯科ホームページより引用
引用元URL：https://www.shirayurishika.com/kyousei/case01.html

ハーフリンガルによる出っ歯・開咬 治療例

治療前

治療後

患者様

20代女性【主訴：下あごを気にされて来院】

矯正装置・治療期間

ハーフリンガル（2年6ヶ月）

概算治療費

約1,000,000円

治療計画

出っ歯治療のため、上の第一小臼歯を抜歯することで、前歯を後ろに引く。開校治療のためマイクロインプラントを使い、噛み合わせの改善を行う。

担当医より

通常なら手術も必要なケースであったが、患者様の要望により、矯正治療のみで行いました。マイクロインプラントも併用した治療により、出っ歯、開咬、噛み合わせが改善し、下あごのバランスも良くなり、患者様にも大変満足していただきました。

裏側矯正治療のデメリット（リスク）

表側矯正装置やマウスピース型矯正装置に比べて治療費が高い
表側矯正装置に比べて治療期間が長くなる傾向がある
舌が装置にあたり、違和感がある