円山さくらぎ矯正歯科

※円山さくらぎ矯正歯科ホームページより引用
引用元URL：https://www.maruyama-sakuragi.com/case/00276歯が一本内側に入り込んだ30才女性の矯正治療例/

歯が一本内側に入り込んだ30才女性の矯正治療例

Before

After

治療前

治療後

年齢・性別

26才　女性

主訴

上の前歯が一本内側に入っている
下の前歯の凸凹

治療内容

マルチブラケット装置を使用した成人矯正治療を行いまいした。

使用した装置

マルチブラケット装置（デーモンブラケットおよびホワイトワイヤー）

筋機能訓練（MFT）は行っていません。

治療回数

20回

治療期間

1年6か月

抜歯および非抜歯

上の歯：なし
下の歯：なし

費用（保定除く）

874,800円（税込）

リスク・副作用

主なものとして、
・歯の痛み
・虫歯/歯周病
・口内炎
・発音障害
・食事の制限
・歯肉の退縮（歯茎が下がる）
・知覚過敏
・歯根吸収（歯の根が短くなる）
・金属やゴムのアレルギーの発症
・歯髄壊死（歯の神経が死んでしまう）
等のリスクが考えられます。

その他／備考

非抜歯ということもあり、短期間で治療を終えることが出来ました。
バイトアップ（咬合挙上）を行い、一時的に咬み合わせを浅くしたことで治療期間の短縮を図り、患者様に喜んでいただくことが出来ました。